年齢21歳。平成生まれの戦場カメラマン。
2013年、フォトジャーナリストとして3年目を迎えた吉田尚弘。
ngoの契約カメラマンとしてビルマ難民キャンプを取材し、その後はフリーカメラマンとして東南アジアと中央アジアのスラムを取材してきた。
その中でも、最も時間を費やし撮影を行った国がインドネシアである。
2012年12月にインドネシアのスラム街を支援する現地の慈善活動家のサポートのもと、最後の取材を終えた。
そんな今までで、最も力を入れてきたインドネシアの記録を一つの集大成として写真集にまとめた、貴重な一冊である。
吉田 尚弘HP→http://www5.hp-ez.com/hp/cameraboy/page7
作家 | フォトジャーナリスト 吉田 尚弘 |
---|---|
価格 |
|
印刷サイズ | ソフトカバー140角 |
カテゴリ | 写真 |
ページ数 | 24ページ |
試し読み |